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健康

iPhoneと連携する体組成計7機種を比較! 最終的に選んだのはコレでした

投稿日:2015年5月3日 更新日:

【2016年10月13日 TANITAの新機種を追記しました】
【2017年2月9日 オムロン製品についてのご注意を追記しました】
【2018年2月23日 現在の機種を比較・まとめました】→【2018年度版】iPhoneと連携する体組成計8機種を比較! 今のおすすめはこの機種です!

この間、子供を小児科に連れて行って体重を量ったついでに、自分もおそるおそる体重計に乗ってみたときのこと。

人目があるのにもかかわらず、思わず「キャー!」と声を上げそうになりました。

自分史上、最大級の体重になっている!!

以前の測定から、なんと6kg増です!!

なぜ今まで気づかなかったのかといえば、自宅の体組成計が壊れていて、半年ばかり体重を量っていなかったせい。

「これはいかん!」
と、これを機に、スマホと連携する体組成計を買うことに!

条件は、

    • iPhoneと連携できる
    • 活動量計などと連動している

こと。

でも、比較対象が多すぎて、どれを選べばいいんだか悩みました。

メーカーに何度も問い合わせをしたり、店頭で実際に触ったりと、いろいろ検討した結果、ようやく「これ!」という機種が決まりました。

今回は、同じような悩みを抱えている方のために、

  • 主な機種のスペックの比較
  • iPhone・Android・PC連携の有無
  • どの体組成計にしたのかとその理由

などをまとめてみました。

自分にピッタリあった体組成計選びの参考になれば幸いです!

7つの機種を比較してみました!

比較したのは、以下の7機種。

タニタ
RD-901 発売時期:2014年5月 実勢価格:1万円台前半
RD-900 発売時期:2014年5月 実勢価格:1万円前後

オムロン
HBF-254C 発売時期:2015年2月 実勢価格:1万円前後
HBF-253W 発売時期:2014年7月 実勢価格:1万円台前半
HBF-252F 発売時期:2012年9月 実勢価格:5千円前後

※ 上記3点すべて、在庫品限りで販売終了

追記:2017年2月9日
【オムロン製品についてのご注意】
オムロンは、ウェルネスリンクサービスを2017年12月に終了すると発表しました。

これにより、「OMRON connect」に対応していない旧製品は、アプリで確認できる項目が大幅に少なくなる可能性があります。

詳細は、以下をご確認ください。

スマホと連携するオムロンの体組成計や血圧計の詳細なデータが見られなくなる?! ウェルネスリンクが2017年12月に終了予定

→現在は、データをダウンロードできるソフトが配布されています。

covia
WS-50(Withings Smart Body Analyzer)
発売時期:2013年11月 実勢価格:1万円台後半

エムティーアイ
TGF901-BT-WH(karadafit Scan(カラダフィットスキャン))
発売時期:2014年12月 実勢価格:6千円前後

(実勢価格は、記事を書いた当時のものです)

追記:2016年10月13日
【タニタの新機種】

2016年10月はじめに、タニタから体組成計RD-906と907が発売されました。
また、11月には、最上位機種であるRD-800が発売されました。

これらは、iPhoneとAndroidの両方とも連携が可能という優れもの!
(家族で持っているスマホがバラバラでも使えますね!^ ^)

その上、世界で初めて、筋肉の質である「筋質点数」を測定するという画期的な機能がついています!

→価格、取扱店など、くわしくはこちらをどうぞ

測れるもの

メーカー型番最小測定単位体脂肪量筋肉量BMI骨量内臓脂肪量基礎代謝量体年齢体水分率登録人数
タニタRD-90150g4
タニタRD-902100g○(2)○(2)○(2)4
オムロンHBF-254C
50g○(1)××4
オムロンHBF-253W100g○(1)××4
オムロンHBF-252F100g○(1)××4
coviaWS-50100g××××××8
エムティーアイTGF901-BT-WH 100g××10

1……骨格筋肉量と表示。メーカーの話では、除脂肪体重に相当するとのこと。
2……アプリ内のみの表示

測定できる項目については、タニタ・オムロン・エムティーアイはほぼ同じような内容です。

基礎代謝量、体年齢まできめ細かく測れるのが嬉しいですね。

 
これらの中では、タニタは骨量・体水分量を測定できる点で、一番の優等生です。

一方、coviaはというと、体に関するものは体重と体脂肪、心拍数のみ

その他に室内温度、CO2濃度の計測ができる点は面白いのですが、個人的には、それよりも体年齢などを表示してほしかったり。

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その他に特筆すべきなのは、登録できる人数の差。

日本メーカーの4人に対し、海外メーカーは8人、10人と多い!
※ エムティーアイは1人1台ずつiPhoneが必要とのこと。

4人というのは日本の平均的な家族事情に合わせたものだとも言えますが、5人以上の家族もいますよね。

それに、家庭でのみ使うとは限りません。

やっぱり、登録できる人数は多ければ多いほど嬉しいです。

iPhone・Android・PCとの連携は?

メーカー型番AndroidiPhonePC連携方式
タニタRD-901
××Bluetooth
タニタRD-902××Bluetooth
オムロンHBF-254C○(3)Bluetooth
オムロンHBF-253WWi-Fi
オムロンHBF-252F○(3)×○(4)NFC/USB通信
coviaWS-50
Withings Smart Body Analyzer
Wi-Fi/Bluetooth
エムティーアイTGF901-BT-WH ×Bluetooth

3……おさいふケータイ(Felica機能付)に限る
4……別売りのUSB通信トレイが必要

タニタのRD-901と902は、Bluetooth連携で、iPhoneしか接続できません。
その上、クラウドサービスがないため、データは端末にのみ保存されるとのこと。

オムロンは、HBF-252FがNFC/USB通信に対応。

NFCとは、いわゆるFelica機能がついた「おさいふケータイ」のことです。
この機能が使えるのは、いまのところAndroidのみ。

ということで、残念ながらiPhoneでHBF-252Fは使えません。

PCには接続できますが、別売りのUSBトレイをPCにつないで、さらにトレイを体組成計にかざすという一手間が必要。

その弱点を克服したのが、HBF-253W。
Wi-Fiで、AndroidもiPhoneもPCも全部連携できる!!

……と思いきや、Wi-Fi(無線LAN)の機種によっては、まったくつながらないこともあるらしいです。

これに関しては、ご自分の使用している無線LANの機種が「通信に対応しているかどうか」の見極めが肝心です^ ^;

その後継として、2014年12月に発売されたHBF-254Cは、BluetoothとNFC通信に対応しています。

それにより、iPhoneとPCはBluetoothで、AndroidはNFC(おさいふケータイ機能)で接続することができます!

HBF-252Fと違ってUSBトレイがいらないのが便利です。

※ 追記:USBトレイによる通信は、2017年12月以降、サポートされなくなります。

海外勢では、coviaのWithings Smart Body Analyzerが、Wi-FiとBluetoothに対応。
こちらは、AndroidでもiPhoneでもPCでも、なんでもこいです。

一方、エムティーアイのTGF901-BT-WHは、Bluetooth接続ですが、Androidは不可(!)とのこと。
iPhoneのみです。

PCへの接続については今のところ不明。
(メーカーへ問い合わせようと思ったのですが、問い合わせ窓口が明記されていませんでした。またわかり次第、追記します)

Apple Health Care(ヘルスケア)との連携

今回比較検討した7機種の中で、Appleヘルスケアに連携(予定)しているのは、
エムティーアイの TGF901-BT-WH)だけでした。

ただ、オムロンに関しては、

  • PCサイトからCSVデータをダウンロードする
  • それをHealth Importerというアプリを使って、ヘルスケアに取り込む

という手順で、データを連携することが可能だそうです。

※ ウェルネスリンクサービス終了により、 2017年12月以降、PCからデータをダウンロードすることができなくなります。

タニタにしてもオムロンにしても、アプリのレビューで
ヘルスケアに連動していない!
と嘆く方の書き込みが多く見られます。

私も同感ですが、タニタ・オムロンへの問い合わせでは、
どちらも「今のところその予定はない」とのことでした。

独自の有料クラウドを持っているということもあるのでしょうが、このあたりが「日本が狭い範囲で勝負をしようとする典型的な姿勢」であるような気がします。

ぜひとも、グローバルに門戸を開いてください!

※ タニタ・オムロンとも、ヘルスケアに対応しました!
(オムロンはOMRON connect対応製品のみ)

血圧計・活動量計(歩数計)などとの連携

タニタは、活動量計(カロリズム)……○・血圧計……×

オムロンは、どちらも○。

活動量計は、バンド型から歩数計型まで選択肢が豊富なのが魅力。

そのほか、睡眠計・ねむり時間計や電子体温計などのデータも、クラウドサービス「からだムーヴ」で集約できます。

ただ、ウェルネスリンク対応の機器は、どれも少し値段が高めなのが難点でしょうか。

coviaは不明です(すみません)。

エムティーアイは、活動量計のFitBitなどと連携しているうえに、ヘルスケアに対応したいろいろな活動量計・血圧計と連携することができます。
(ヘルスケアには2015年4月に対応予定ですが、少し遅れているようです)

2016年1月追記:Amazonに以下のように発表がありました。

【お詫びと訂正】
iPhoneの「ヘルスケア」アプリへのデータ連携に関しまして
今秋対応予定とお知らせ致しましたが、社内で検討致しました結果、
「カラダフィット」アプリでは該当機能を実装しないこととなりました。

機能のリリースをお待ちいただきましたお客様には
ご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
大変申し訳ありません。

掲載元:Amazon TGF901-BT-WH商品説明ページ

ヘルスケアとの連携はなくなったのですね。
残念です。

 

メーカー・機器の印象と信頼性について

個人的な見解ですが、メーカーの対応に関しても、機器の信頼性に関しても、タニタが一番のような気がします。

タニタでは、おすすめのポイントとして

医療分野や研究施設等で主流となっている2つの周波数(デュアル周波数)で体組成を計測します。そのため検診・研究用に使われるプロフェッショナル体組成計に近い高精度な測定がご家庭でも可能になりました。
引用:タニタHPより

と、記載されています。

実際、今まで使ってきた体組成計でも、タニタは「精度や耐久性が高い」という印象です。

また、今回メーカーへの問い合わせで、印象がよかったのもタニタの方でした。
(タニタは聞いたことにすぐ明確な答えが返ってくるなど、テキパキした印象でした。
オムロンの方は、とにかく一生懸命なのはありがたかったのですが、わからないことをどこかへ調べに行くのか、待ち時間が長く……^ ^;
聞きたいことを全部聞き終えるのに、30分かかりました)

エムティーアイやcoviaは、直接電話できる窓口がないか、連絡先が不明なため、この点ではマイナスです。

故障した時の対応がちょっと不安、という感じでしょうか。

結局、総合的に判断してどの機種がいいの?

体組成計の精度やサポートから判断すると、一番はタニタのRD-901-BK

でも、PCとヘルスケアに連携していないのがネックです。

 
コスパから言えば、文句なくエムティーアイの TGF901-BT-WH) です。
ヘルスケアにも対応予定なのもポイントが高いです。
(2015年4月中に、とのことでしたが、やや遅れているとのこと)

ただ、Amazonを見ると「数値に疑問を感じる」とのレビューがあり、それで悩んでしまいました。

coviaは、Android、iPhone、PCとどれでも使えるのはいいのですが、値段が高いのと、筋肉量などが表示されないので、これは却下。

ということで、

  • Phoneと連携できる
  • 活動量計などと連動している

という条件にあった、オムロンのHBF-254Cを買うことにしました!

OMRON カラダスキャン HBF-254C-BK
※ 在庫品限りで販売終了→ 2017年12月にウェルネスリンクサービスが終了するため、現時点の購入はおすすめできません。

 

ちなみに

AndoroidやPCでデータを管理したい方は、オムロンのHBF-252F-BKがコスパ抜群でおすすめです。→ 在庫品限りで販売終了→ 2017年12月にウェルネスリンクサービスが終了するため、現時点での購入はおすすめできません。

オムロン製品は、はじめは高くても値段が下がるのが早いので、急がない場合は値下がりを待つのもいいかと思います。

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