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子育て 怒りのコントロール

キレる親の子供はやはりキレやすい。怒らない子育てがしたい!

投稿日:2014年6月4日 更新日:

怒らない子育てがしたい
先日、子ども(3歳)が悪いことをしたので注意したところ、子どもは大声をあげて、いきなり机をガンガンと何度も蹴りあげました。

その時にハッとしました。
「子供は親を真似て育つ。親がよく怒るから、子供も気に入らないことがあれば、『感情のままに怒っていいんだ、かんしゃくをおこしていいんだ』と思うのだ」と、思ったからです。

 

夫はお父さんに怒鳴られて、時には手を上げられて育ってきたそうです。

私は手を上げられたことはありませんが、何が何だかわからないことや自分では悪いと思えないことで怒られたことが多々あります。

例えば、

祖母に買ってもらったコップを嬉しくて自分で持っていたら、こけて割ってしまった。
悲しくて泣いていると、イライラした様子で母が「そんなことぐらいで泣かないの!」と怒った。
それでも泣きやめずにいると、すごく怒りながら別のコップを買ってくれたが、
「あんたが落としたせいで無駄づかいした」と吐き捨てるように言われた。

ということがありました。

そのコップを見る度に、買ってもらった嬉しさと同時に、親に責められて感じた罪悪感と、その時の悲しさを思い出しました。

 

今は親との関係も良好で、何でも話せる友達のような間柄ですが、子供の頃はいつも親の顔色を見て、気に入るように動いていたような気がします。

それは
「親の意向に沿わないと自分は気に入られない」
と思っていたということであり、すなわち、
「ありのままの自分では愛してもらえない」
と思っていたのだ、と年をとるにつれわかってきました。

 

夫もそれは同じで、親に逆らうと怒鳴られ、自分を否定されて育ってきました。

「俺は絶対に親父のようにはならない」
と言っていたのですが、子育てをしていると出てしまうんですね、これが。

 

私も自分が悲しかったことを子どもに味合わせまいと思うのですが、言うことを聞かないと腹を立てたり、自分が疲れているハッと気づくと感情のままに怒っていたりします。

 

怒る親は子供に悪い影響を与える

以前読んだ本の中で、

(子どものしつけは)
1.穏やかに、何度でも繰り返し教える。
2.一度にあれこれ言わず、ポイントを押さえて短く。
3.「してはダメ」より「こうしたほうがいい」を具体的に。
この三つを守り、決して怒らないのです。それができないのであれば、親も子供と同じく、衝動をコントロールする力が弱いのだと自覚してください。そして、衝動を抑える努力を子供と一緒にしていくのです。

引用:佐々木正美・松本ぷりっつ著「ママの心がふわりと軽くなる子育てサプリ」より

という文章がありました。

読んでいて胸をつかれました。

自分はこれと正反対のことをしている。
そして、それを子どもにお手本として見せている。
そう思ったからです。

「衝動をコントロールする力が弱い」
それは、怒りやすい、キレやすいということ。

 

怒りやすい親に育てられた子どもは、生きていくためにもっとも必要な自己肯定感、つまり、
「ありのままの自分でいいんだ」
「ありのままで自分は愛されているんだ」

という気持ちを持ちにくくなるそうです。

そして、キレやすく、打たれ弱いとか。

 

まさに夫と私ではないですか。
そして、今子供に同じことをしようとしている……

怒らない子育てをするための方法

怒らないための方法を模索していますが、とりあえず効果があったのは、
 1.子どもは自分の思い通りにならないものとあらかじめ思っておく
 2.子どもが言うことを聞かないときは、事実だけを取り出して眺める
 3.怒りを感じた時に「ちょっと待てよ」と思う(怒って話す前に少し間をおく)
 4.アンガーログをつける
 5.怒らない子育ての方法としてコモンセンスペアレンティング(CSP)の技術を学ぶ
 6.できるだけよく寝る
です。

2.がどういうことかというと、例えば、約束したにもかかわらず、もっとお菓子が欲しいと子どもがダダをこねたとしたら、
「約束したでしょ! いい加減にしなさい!」
と怒る代わりに
「ああ、この子はお菓子が欲しいといっているんだなあ」
と遠くから見るように事実だけを眺めるのです。

うまくいくと、冷静な対応が取れるようになります。

 

最後の「よく寝る」は、寝不足だとてきめんにイライラするからです^ ^;

子育てをしていると、どうしてもイライラして怒りたくなります。
でも、その回数が減らせたら、自分にとっても子どもにとってもいいですよね。

 

次回は、怒らないための方法として使っている、アンガーログコモンセンスペアレンティング(CSP)がどういうものかについてお話しします。

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