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松果体腫瘍の疑い~結果的には大丈夫でしたがいろいろ参考にしたものを掲載しておきます

投稿日:2014年9月22日 更新日:

2017年3月追記

先日、コメント欄でご意見をいただきました。

もともとの記事は、「脳下垂体腫瘍の疑いで精密検査をした。結果的にはそうではなかったが、検査結果が出るまでの不安な患者の気持ちを医師にもっとわかってほしかった」ということを書いたものでしたが、この病気について調べておられる方にとって、治療の助けになるようなものではありませんでしたし、タイトルのつけ方や文章の表現についても、もっと言葉を選ぶべきであったと反省しています。

病気の手がかりを求めて、検索して来てくださった患者様には大変申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。

  • タイトルを「脳腫瘍の疑い?! 命が縮む思いをして考えたこと」から、「松果体腫瘍の疑い~結果的には大丈夫でしたがいろいろ参考にしたものを掲載しておきます」に変更しました。
  • 松果体腫瘍について調べた際、わかったことを追加しました(文章も改めました)。

 

先日、「脳腫瘍(松果体腫瘍)の疑い」と診断されて、精密検査(MRI)を受けてきました。

そもそもの発端は、机の角で頭を打ったこと。

それほど勢いはなかったのですが、すごく腫れたので、念のため病院へ行ってCTを撮ってもらいました。

撮影後、CTの画像を見ながら、先生がつぶやきました。
「あれ? 松果体が大きいな」
「松果体が大きいと、どうなるんですか?」
「悪いものの場合があります。のう胞と言って、水が溜まっていることもあるんですが、白く写っているからね。こういう場合は、何かあるかもしれないということで」
「……腫瘍ってことですか?」
と聞くと、
「まあ、精密検査をしてみましょうか」
とさらりと言う先生。

それから、MRIの予約をして、結果がわかるまでの2週間強が長かったです。

何も手につかないのを、無理矢理家事をして、子供の相手をして……と、いつもどおりにしようとしていても、あぶくのように次々に不安が浮かんできました。

サイモントン療法の本を読み漁り、「もし腫瘍なのであれば、正常な組織に戻るイメージ」をしたり、考える隙がないようにずーっと3DSのゲームをしたりと、落ち着かない日々を過ごしました。

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MRIを受ける

松果体腫瘍は、腫瘍が大きくなるまでは無症状なのだそうです。

腫瘍が中脳水道という髄液の出口を圧迫すると、激しい頭痛と嘔吐が起こるようになります。(早朝に頻発する)

なお、

開頭手術をしなければならない腫瘍とそうでない腫瘍があります

とても頻度が高い松果体のう胞という良性の腫瘍(水がたまった袋状のもの)は治療をする必要がありません

無症状の腫瘍は治療をする必要がないことも多いので,治療(手術)を勧められた場合には慎重に

引用:脳神経外科医 澤村豊のホームページ

とのこと。

精密検査の結果

診察室に入り、どきどきしながら聞いた結果はと言うと、
「あれ~、何もないな」
でした。

 
針で突いた風船ぐらい、一瞬で力が抜けました。

MRIでは、異常な所見は見られなかったとのこと。
「CTでは白く写っていたんだけどね。何もなかったです」

一緒に来てくれた主人ともども、気が抜けて
「生きた心地がしなかったんです」
と言う私に、先生は不思議そうに
「いや、そんなに心配しなくても」
と言いました。

精密検査の前に(そのつもりはなくても)「手術が大変」だとか、いろいろ脅かしたのは先生なのですが……

後述する澤村医師のHPで松果体腫瘍にもいろいろ種類があること、すべてが手術する必要はないことを知り、できれば、先生には不安を和らげるようなことを言ってほしいものだと思いました……

参考になるリンク

松果体腫瘍については、こちらのHPが一番参考になりました。

脳神経外科 澤村 豊のホームページ

 
脳下垂体・松果体などの脳腫瘍の手術方法については、こちらのHPが参考になりました。

鹿児島大学病院脳神経外科の最新手術

 
また、松果体ではないのですが、漫画家の山本まゆりさんが脳下垂体腺腫にかかり、経鼻内視鏡で手術を受けた漫画を読みました。

経鼻内視鏡では、切るのは鼻の奥だけ。
やわらかい腫瘍は「つるん」と吸い込める。
術後は鼻が塞がれて苦しいが、ほどなく歩き回れる、などなど。

脳下垂体腫瘍の手術は、思っていたより簡単にできるのだと思いました。

参考:経鼻内視鏡(経蝶形骨洞)手術について
(PDF) 鹿児島大学病院脳神経外科

サイモントン療法の本について

癌に対するイメージ療法である、サイモントン療法で参考にした本はこちら。

もう絶版になっている古い本ですが、治癒例がいろいろ載っていて、読んでいると勇気がわいてきます。特に、有名な「脳腫瘍をミサイルで退治した」少年の例が一番好きです。

↑こちらは、サイモントン療法のトレーニングが掲載されています。

↑こちらは持ってはいないのですが、興味深い本です。
リラクゼーション用のCDがついています。
著者は、「サイモントン療法の専門家」である川畑伸子さん。

断捨離関連の本を執筆したり、講演をしたりと、
そちらの方面で有名な方でもあります。

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