身近なニュースやトレンドをいろんな角度から眺めるサイトです

気になるニュースのIDOBATA会議録

健康

「こんな症状があったらバセドウ病かも!」 検査をおすすめする初期症状一覧

投稿日:2014年6月29日 更新日:

バセドウ病の症状

私は、以前、妊娠初期にバセドウ病と診断されました。

妊娠中は数値が落ち着いていましたが、出産後、3ヶ月経ってから、バセドウ病を発症。
(投薬治療をして、現在は、寛解に至っています^ ^)

「こんなときは検査を!」 バセドウ病の初期症状

バセドウ病の初期症状は、過労や更年期障害とよく似ています。

実際、私も、あらかじめバセドウ病と診断されていたのでわかりましたが、そうでなければ、「育児疲れかな~」ですませてしまっていたかもしれません^ ^;

ただ、気づかずに長期間放置しておくと、大変なことになります。

(かかっていたお医者様に
「放っておくとどうなりますか?」
と聞いたところ、
「死にます!」
と言い切られて、震え上がったのを思い出します)

こんな症状があれば、早めに病院で検査を受けたほうがいいというものを、自分の体験もまじえてまとめてみました。

スポンサーリンク

トレンド本文記事下横並【レクタングル大】

初期症状の一覧

  • 喉の甲状腺が腫れている
  • 息が切れる
  • 食べても食べても痩せてくる
  • 多汗・微熱
  • 不眠・イライラ
  • 目が飛び出てくる(眼球突出)・物が二重に見える(複視)

喉の甲状腺が腫れている

私の場合、一番最初の症状は、喉の腫れでした。
もともと甲状腺が大きく、喉仏の左右が膨らんでいると健康診断で指摘されていました。

「甲状腺が大きな人は、甲状腺疾患にかかりやすい傾向がある」
とのことだったので、毎年血液検査をしていました。

ずっと異常はなかったのですが、妊娠を機にバセドウ病を発症。
(女性の場合、妊娠がきっかけになるケースも多いようです)

 ・前から見て喉仏の左右が膨らんでいる
 ・お医者様に甲状腺が大きいと指摘された
場合は、念のため、検査を受けておくのをおすすめします。

動悸・頻脈(脈が速い)・不整脈

バセドウ病では、動悸・頻脈と、まれに不整脈が起こります。
特に、脈拍数が安静時にも100を超えると、要注意です。

よくバセドウ病の症状を表すのに、
「ずっとマラソンをしている状態」
と言いますが、まさにそんな感じです!

私の場合は、寝ていてもずっと心臓がバクバクして息苦しかったです。
個人的には、24時間マラソンも真っ青のしんどさでした。

息が切れる

ちょっと動いただけで息が切れる場合も注意が必要です。

同様の症状は、前にも書いたように、過労や睡眠不足、運動不足、更年期障害などでも起こりますが、バセドウ病の場合は、頻脈とともに起こることが多いです。

息切れ・動悸・頻脈が同時に起きている場合は、一度血液検査を受けてみてください。

食べても食べても痩せてくる

私は割とすぐに薬の効果が出たので、そこまではならなかったのですが、なかなか数値がコントールができなかった知り合いの場合は、食べても食べても痩せていったそうです。

少量でカロリーが高いものを頻繁に食べないと、どんどん体重が落ちてしまうので、仕方なく大嫌いなチーズを食べていたとか。

ダイエット中の人が聞いたらうらやましい限りですね。
でも、本当にしんどいので、私は痩せるより、病気が治ったほうがいいです^ ^;

多汗・微熱

私はあまりありませんでしたが、ちょっと動いただけで汗が出る、多汗の症状や微熱が現われる人もいます。

不眠・イライラ

バセドウ病の原因となる甲状腺ホルモンの数値が高くなると、不眠、イライラ、神経過敏などの症状が現われることがあります。

また、妙に活動的になったり、落ち着きがなくよくしゃべったり、と躁状態になることも。

普段と違う精神状態だと思ったら、まずは、頻脈も一緒に起きていないかを確認してみてください。

目が飛び出てくる(眼球突出)・物が二重に見える(複視)

よく注目されている「眼球突出」ですが、実際に症状が出る人は、全体の2割程度に過ぎません。
その他に、物がダブって見える「複視」という症状が出ることもあります。

これらをバセドウ病眼症と言います。

バセドウ病眼症の初期症状は、
 ・まぶたの腫れ
 ・目の奥の痛み

など、よくある結膜炎や眼精疲労との区別がつきにくいもの。
ですが、頻脈やそのほかの症状が同時にある場合は、バセドウ病を疑ったほうがいいでしょう。

ただ、勘違いされやすいのは、これらのバセドウ病眼症は、
「甲状腺ホルモンの数値とは関係なく起こる」
こと。

甲状腺の機能が低下する橋本病でも起こりますし、甲状腺機能が正常でも起こり得ます。

いずれにせよ、これらの症状がある場合は、まず眼科へ。
そして、バセドウ病の疑いがある時は、並行して治療を進めていってください。

最後に

いずれの症状も、他の病気と間違われやすいものばかりです。

そのせいで、この病気がポピュラーになる前は、わかった時にはかなり悪化していたというケースも多かったと聞いています。

一般的には

  • 頻脈
  • 甲状腺の腫れ
  • 眼球突出

があれば、バセドウ病と言われるそうですが、前述の通り、眼球が出るのは全体の2割程度で、この3点が揃って出る人はごくまれです。

個人的に、一番わかりやすいのは頻脈だと思います。

横になっていても息切れがする、脈拍が1分間に100を超えているようであれば、まずは、内科か、内分泌科のある病院で血液検査を受けてみてください。

「疲れているだけだろう」と無理をしていると、薬でコントロールができないぐらい悪化することもあります。

バセドウ病経験者としては、「おかしいな」と思ったら、できるだけ早めの検査をおすすめします^ ^

トレンド本文記事下横並【レクタングル大】

おすすめの記事・スポンサーリンク



-健康
-, ,

Copyright© 気になるニュースのIDOBATA会議録 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.