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健康

咳喘息の原因とは?

投稿日:2014年4月16日 更新日:

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風邪が治った後も、しつこく咳が続くのが「咳喘息」です。

炎症を起こした患部が過剰反応を起こす

刺激を与えるものに対して、咳で対処しようとする

というのが主なメカニズムです。

昨今、風邪の後、咳喘息になる人が増えていると言われていて、その原因は「アレルギー」であると考えられています。

アレルゲンとなるものに過剰反応を起こして咳が出るのですが、そのメカニズムは花粉症を例にとるとわかりやすいですね。

花粉症の場合、スギやヒノキ、ブタクサなどの花粉がアレルゲンとなって、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなどが現れます。

咳喘息の場合は、その反応が「咳」というわけです。

咳喘息のもとになるもの

咳喘息の場合、刺激を与えるもの(アレルゲン)にはいろんな種類があります。

例えば、

 ・温度・湿度の変化
・辛いもの
・酸っぱいもの
・アルコール
・タバコの煙
・ハウスダスト
・花粉
・PM2.5
・黄砂
・香水
・蒸気

などなど。

また、これらのアレルゲン以外の原因として、運動や会話をした時、寝る前、お風呂に入った時など、血流がよくなった場合にも咳が出やすくなります。

逆流性食道炎も咳喘息と深い関係がある?

胃酸や十二指腸液が逆流することで、食道の粘膜に炎症を起こす「逆流性食道炎」。

従来、日本人には少ない病気とされていましたが、食生活の欧米化とともに、日本でも患者数が年々増加しています。

(かくいう私も逆流性食道炎持ちです^ ^;)

逆流性食道炎を起こしている人は、そうでない人に比べて気管支喘息の患者さんの割合が高い、あるいは、喘息患者さんは喘息ではない人に比べて「胸やけ」や「すっぱいものがあがってくる」など逆流性食道炎の症状を感じる人が多いなど、喘息と逆流性食道炎にはかなり密接な関係があると考えられています。
その理由ですが、「逆流性食道炎によって胃の内容物と一緒に食道の方に逆流してきた胃酸が、ノドの神経を刺激するため」という説と、「逆流した胃酸が誤って気管支に入ってしまうため」という説の2つの説があります。いずれにせよ、胃酸による気管支への刺激が引き金になっているようです。

引用:ご存知ですか?逆流性食道炎 www.逆食.jpより

この場合「咳喘息かと思っていたら逆流性食道炎だった」という逆のケースもあります。
いずれにせよ、逆流性食道炎の人は「喘息や咳喘息を起こしやすい状態になっていること」、逆に「とまらない咳は、逆流性食道炎が原因かもしれないこと」から、積極的に逆流性食道炎の治療を進めていったほうがよさそうです。

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ストレスも咳喘息の原因になる?

はっきりと解明されていませんが、咳喘息は運動不足や食生活の乱れ、ストレスも原因になると考えられています。

規則正しい生活をして、ストレスを減らすことが、症状の改善に繋がります。

 

ただし、ストレスの解消法として、タバコやアルコールはおすすめできません。

タバコの煙は喉を刺激しますし、アルコールは気道を狭くして咳の発作を起こします。

咳喘息が治るまでは、タバコ・アルコールともに控えたほうがいいでしょう。

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