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子育て

子供の偏食を治そうとして私がやった6つのこと!(前編)

投稿日:2015年5月14日 更新日:

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うちの息子はとんでもない偏食児童でした。

食べられるものといえば、

  • ご飯・パン・うどん・麺
  • 豆腐・卵・牛乳
  • バナナ・いちご・かぼちゃ・さつまいも

だけ!

肉・魚・ほとんどの野菜は、いっさい食べようとしませんでした。

でも、4歳になる今では、食べられるものがかなり増えました。

野菜も食べる種類が増えましたし、肉や魚も食べられるようになりました。

こうなるまでに我が家でやったこと、逆にやめたこと。
そして、どんなことを周囲がやってくれたか、
などをまとめてみました。

後編はこちら

食事を無理強いするデメリットとは

一生懸命作った食事を「イヤ!」の一言で残されたら、誰だってがっかりします。

特に、いろいろと工夫し、手間をかけて作ったものだとしたら、なおさらです。

私も、食べないことに怒ったり、食べることを無理強いしたりと、強制的に食べさせようとしていた時期がありました。

 
でも、そのうちに、子供が食事をするのを嫌がるようになってしまいました。

何とかテーブルにつかせても、暗い顔のまま。

息子にとって、食事自体が「嫌なもの」になっていたのです。

ネットで検索してみると、
「大人になったら食べられるようになった。
子供には無理に食べさせないでほしい」

とか
「子供の頃に嫌いなものを強制的に食べさせられた。
今でもそれは好きになれないし、食事自体にいい思い出がない。
というか、はっきり言って摂食障害です」

など、無理に食べさせることのデメリットがよく見られます。

「このままではいけない。でもどうしよう?」
と思っていたちょうどその頃、息子が通園することになりました。

園の先生からアドバイスを受けて、次のようなことを心がけました。

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【1】一口だけチャレンジ

「今日のチャレンジ!」
と楽しげにもちかけて、
「一口だけでも食べてみよう」とうながしました。
(うちでは一舐めだけでもOKにしました^ ^)

ただし、ここで強制は禁物です
あくまでも、すすめるのみ。
(親もゲーム感覚でやっていくと、ストレスがたまらなくていいです)

一口でも食べられたらほめます。

「よくがんばったね!」
「できたね!」
など、とにかくほめます。ほめちぎります。

できたね表にシールを貼るのもおすすめです。
 

もし、「一口だけ」と言っても食べなければ、
「じゃあ、次またがんばろうね」
あっさり引くのもポイント。

あとは本人が食べられるものを準備します。

同じことを園でもやってくださって、お友達が「ガンバレ!」と励ましてくれたり、先生にほめられたりしたのも嬉しかったようです。

大切なのは、

  • 食べないことを怒らない
  • 少しでも食べたらほめる

こと。

これを続けることで、息子は徐々に食べられるものが増えていきました。

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【2】犯人をあてる!

子供が「これはイヤ!」と言った時に、
その食材の「何が嫌なのか」を探ることも大切です。

好き嫌いをする子供の場合、

  • 食感
  • 匂い

について、鋭敏な感覚を備えていることが多いです。

例えば、

  • 肉のグニグニした食感がイヤ
  • 複数の味(甘味・塩味・酸味など)が混ざるのがイヤ
  • 緑のホウレンソウなど、色がイヤ
  • 魚の生臭い臭いがイヤ

など。

理由がわかれば、それに対応することができます。

これは一例ですが、

  • 肉の食感が嫌なら、ミンチに(あるいはミキサーにかけてもっと細かく)してみる
  • 複数の味が混ざるのが嫌なら、シンプルな塩味にしてみる
  • 緑の色が嫌なら、少量をカレーなどに入れてみる
  • 匂いの少ない魚を使って、ハンバーグなどに混ぜてみる

など。

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ただ、子供が小さい場合は、理由をうまく説明できないこともあります。
また、工夫したことをそのまま受け入れてもらえるとは限りません。

 
このあたりは、子供によって違うので、試行錯誤が必要ですが、
「この前はこれでダメだったから、今日はこうしてみようかな」
と、ミステリーの犯人をあてるような気楽な感じで試してみてください。

犯人(嫌いな原因)がわかった時、そしてそれが解決したときは、達成感がありますよ♪

 

【4】感覚の違いを理解する

偏食は、単なる好き嫌い(ワガママ)ではなくて、生まれ持ったその子の特質なのかもしれません。

例えば、鼻が詰まった時に、食べ物の味が感じられないことがありますよね。
それが、一般的な状態であったとしたらどうでしょう。

甘い、辛いと感じられる人の方が普通でないとしたら?

大人の味覚では「おいしい」と感じられるものが、味覚が鋭敏な子供にはものすごく変な味に感じられるとしたらどうでしょうか。

絶対音感を持つピアニストの話はよく聞きます。

それはすごい能力だと認められるのに、味覚が鋭敏な子供は
「好き嫌いが多い。ワガママだ」
と責められるのは、可哀想です。

個人差はありますが、大人になるに従って(味覚の鋭さが鈍ってくるのか)、たいていは食べられるものが増えてきます。

それまでは、むしろ味覚の鋭さをほめるぐらいのスタンスでゆっくり待ってみるのが、親にとっても子供にとっても、いいことだと思います。

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